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zoom RSS 顎関節症とは?

  作成日時 : 2014/01/15 14:20   >>

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顎関節について色々と調べてみました。



『あごが鳴る』

『口が大きく開かない』

『あごが痛む・・・』

は顎関節症の三大症状。


若い女性に急増中と言われる顎関節症ですが、
自然に治る軽症のものから仕事はおろか

日常生活さえままならない深刻な症状に
苦しめられる重症の患者さんもいます。


『原因は何なのか?』

『いったいなぜ増えているのか?』



実は生活習慣や、姿勢 ・食べ物など、
人間の体全体を見直すことが必要であるという
警鐘が含まれている現象なのかもしれません。


まずは顎関節症とはどんなものなのかを
調べました。ご覧下さい



《 顎関節症の定義》

〔顎関節や咀嚼筋の疼痛、関節(雑)音、開口障害ないし顎運動異常を主要症候とする
慢性疾患群の総括的診断名であり、その病態には咀嚼筋障害、関節包・靱帯障害、関節円盤障害、変形性関節症などが含まれている〕
(日本顎関節学会「顎関節症の定義」)

簡単に言うと、あごの関節(顎関節)周辺に何らかの異常があるということです。



『あごが痛い』 『あごが鳴る』 『口が開けづらい』などが
主な症状である慢性的な疾患で、原因はいくつかあり状態も異なるが、
まとめて“顎関節症”と呼ぶ・・・ということ。


《軽症のものから重症まで状態は様々》

『硬いものを食べたら、あごが痛くなったがしばらくしたら治った』
という程度の軽い症状を含めると、日本人の二人に一人は
何らかのあごの異常の経験があるのではないかとも言われます。


このように放っておいても自然に治るものもあり、
必ず悪化していくという疾患ではありません。



・患部を安静にする
・問題のある生活習慣を改善する
・薬を服用するなどの治療

で80%の人は良くなっているそうです。


重症になると手術が必要となったり、症状もめまいや痛みなど
全身に及び、開口障害により食事の摂取が困難になったり

精神的にも影響を受けるなど、日常生活に
支障をきたすほどの症状に苦しむ患者さんもいます。


《20〜30代がピーク ・ 女性に多い》

顎関節症の患者は、ここ十数年で15倍にも増加したとも言われます。


子供〜高齢者まで幅広くみられる病気ですが、
年齢では10代半ばから増え始め20〜30代がピーク。


女性は男性の2〜3倍の来院数だそうです。


なぜ女性が多いのかはよくわかっていませんが、
女性の方が筋肉の緊張やストレスに対して感受性が高く

痛みに敏感で健康に対する関心が高い、男性よりも骨格や靱帯が弱い、
女性ホルモンに関係があるなどの説があります。


年齢的には、10代半ば頃から増加するのは
歯や骨格が成長し大人になる時期であること。


精神的にも思春期であり、社会的な生活も複雑になるため。


また30代以降は来院患者数が減少するのは、
顎関節の変形はあってもそれに慣れて、
うまく付き合えるようになる為などといわれる。


しかし、近年患者数が増加していることを考えると、
最近の若年層に顕著な食習慣・ 生活習慣などにも
関連があると考えられるのではないでしょうか。


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